0120049292はアビリオ債権回収、放置はNG、電話で話すのに注意が必要(0120-04-9292)

大事なこと
  • 0120049292(0120-04-9292)はアビリオ債権回収、債権者の代わりに借金を回収する業者
  • 最後の返済から5年以上が経過していれば、支払い義務が無くなっている可能性がある
  • 書面記載の連絡先に電話すると、支払義務を認めたことになる(債務承認)可能性がある
  • 放置していると裁判になり、給与や車などが差し押さえられ、会社にも知られる可能性がある
  • 時効は自動で成立せず、正式な手続きが必要

「0120049292(0120-04-9292)」という電話番号は、アビリオ債権回収株式会社 札幌事業部が使用しているものです。

同社は、かつて消費者金融やクレジットカード会社などから借りたお金の回収業務を引き継いで行う債権回収会社(サービサー)です。つまり、元の貸主に代わって督促や取り立てを行っています。

もし最後の返済から5年以上経過している場合、法律上の「消滅時効」が成立し、支払い義務がなくなる可能性があります。
ただし、電話に出たり、自ら連絡して借金を認めるような発言をしてしまうと、時効がリセット(更新)されるおそれがあります。
安易に応じず、まずは専門家に相談することが重要です。

債権回収会社から電話がきたけど、出ても大丈夫?

債権回収会社からの電話にうかつに出るのはリスクがあります。債権回収会社からの電話には慎重に対応する必要があります。相手に連絡を取ると、「支払う意思がある」とみなされ、借金の時効がリセットされる可能性があります。これを「債務の承認」と呼び、たとえ少し話しただけでも、時効が振り出しに戻るおそれがあります。
また、支払いの約束をしてしまうと法的に有効な承認となる場合もあります。不安なときは、まず電話には出ずに内容を確認し、専門家に相談しましょう。

債権回収会社を名乗る通知が届いたらどうすればいい?

封書やハガキで通知が届いた場合も、慌てて電話をするのは危険です。中には詐欺まがいの業者も存在しますし、時効の成立を目前にした「心理的な揺さぶり」のケースも少なくありません。
まずは、通知の発行元が正規の「債権回収会社(法務省の許可を受けた会社)」かどうかを確認します。アビリオ債権回収株式会社 札幌事業部のような正式登録会社であっても、債務の内容や時効の可能性を冷静に見極めることが大切です。

放置したままだとどうなる?

放置を続けると、債権回収会社が裁判を起こすことがあります。訴状(裁判所からの正式な書類)を無視すると、あなたが支払いを認めたとみなされ、強制執行(給料や財産の差押え)に進むおそれがあります。
また、信用情報(いわゆるブラックリスト)に傷がついたままの状態が続き、長期間ローンやクレジット契約ができなくなる可能性もあります。放置は事態を悪化させるだけなので、早めの対応が必要です。

どうすれば安心して解決できる?

まずは、時効が成立しているかどうかを確認することが第一歩です。借入や最終支払いから5年以上経過している場合、時効が成立している可能性があります。その場合、「時効援用」という手続きを行うことで、借金の法的な支払い義務を消すことができます。
自分で内容証明郵便を作成して行うことも可能ですが、書き方を誤ると無効になるおそれもあります。不安なときは、司法書士や法律相談窓口に早めに相談し、適切な手続きを進めましょう。

債権回収会社からの連絡に動揺せず、冷静に法的手続きを確認することが、トラブルを最小限に抑えるポイントです。困ったときは、アビリオ債権回収株式会社 札幌事業部(0120-04-9292)から届いた通知の内容を整理し、司法書士など法律の専門家へ相談しましょう。

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    代表司法書士 奥野正智のアバター 代表司法書士 奥野正智 司法書士・行政書士

    ウイズユー司法書士事務所の代表司法書士・行政書士(大阪司法書士会 第2667号/簡裁認定番号 第312416号)消費者金融、債権回収会社、ならびに代理の法律事務所から届く各種通知内容をもとに、時効援用の可否判断や対応を多く取り扱ってきた司法書士です。
    最終返済日や請求内容、通知の種類によって対応方針が大きく異なるため、安易な判断による不利益を防ぐことを重視した実務対応を行っています。

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