
Ticket Heavan(チケットヘブン)は「先払い買取」という買取業者を装っていますが実態は「闇金」です。
受け取った現金に対して2倍近い支払いを求め、支払いが滞ると勤務先や家族を巻き込む危険な取り立て行為を行います。
勤務先などの情報を知られた状態で個人で交渉するのは危険ですので、関係を断つには当事務所の様な違法業者に対して専門知識を持つ法律家を介入させる必要があります。
先払い買取チケットヘブンの概要
| 業者名 | チケットヘブン |
|---|---|
| 運営会社 | DMI株式会社 |
| 所在地 | 東京都新宿区北新宿3-1-3 第二山武ビル4 |
| 電話番号 | 0368246361(03-6824-6361) |
| 公式サイト | https://ticketheaven.jp/ |
| 古物商許可番号 | 第304392217779号 |
| 買取商品 | 商品券、ギフトカード、収入印紙 |
| 当事務所の解決実績 | 有り |
DMI株式会社は「リゼロカイトリ」「買取フェアリー」「ミリオンチケット」などの先払い買取も運営しています。そして、いずれの業者も闇金まがいの業者です。
東京都公安委員会の一覧に、チケットヘブンの古物商許可証番号は掲載されていません。
そのため、無許可で営業している可能性があります。
また、チケットヘブンの実態は貸金業です。貸金業を営むには財務局長、もしくは都道府県知事への登録番号をホームページ内に掲載する必要がありますが、チケットヘブンのホームページには、その登録番号を掲載していません。
よって、チケットヘブンは法律を守っていない貸金業者、いわゆる闇金である可能性が高いと言えます。
先払い買取チケットヘブンの特徴
チケットヘブンは、ホームページを通じて利用者を募り、査定から振込み、その後の督促の連絡はLINEや電話で行われます。対象となるのは商品券、ギフト券、収入印紙などです。
チケットヘブンは「買取サービス」として体裁を整えています。しかし利用者に現金を先に渡し、その後に振り込んだ現金の2倍額のギフト券の送付を強要しており、その実態は「闇金」です。
先払い買取チケットヘブンの手口や金利
チケットヘブンに申し込むと商品写真による査定が行われ、査定後に1万円~の現金が振り込まれます。
この査定はネット上の拾い画像でも通過してしまう形だけのものです。
チケットヘブンの金利、手数料
例えば1万5千円程度の受け取りに対して、給料日には2倍額の3万円程度の商品券での返済を指定されます。
これは「買取」という名目を利用しているだけで、実質的には違法な高利貸しと同じ構造です。
仮に給料日の2週間前に現金を受け取っていた場合、その年利は「2600%」にもなり、法定金利20%を大きく超えています。
支払いが滞れば、事前に渡した「勤務先」「家族や身内」「家族や身内の勤務先」などへ督促が向かうことになります。
先払い買取はなぜレターパックプラス(赤)を指定するのか?
チケットヘブンもそうですが、先払い買取業者は顧客に対して「レターパックプラス(赤)」でギフト券を送付することを指定します。
その理由は、レターパックプラス(赤)は、原則、「手渡し・対面」で受け取ることになっています。 そのため、業者としては、中身を見られずに確実に「受け子」等に受け取らせることができます。 レターパックライト(青)は、機械で自動仕分けされ、厚さ、重さ、金属反応などが自動検知され、その際に郵便局側から目視でのチェックが入る可能性があります。
その様な背景から、業者は中身を見られずに確実に受け取ることのできるレターパック(赤)を指定しています。
先払い買取の取り立て手口
チケットヘブンは、支払いが止まると執拗で悪質な取り立てを行います。
- 本人に対して、昼夜を問わずLINEや電話での督促を繰り返す
- 勤務先や家族に直接連絡をして返済を迫る
- 公務員や安定職に就いている人は、特に家族や親族の勤務先にまで連絡が入る危険が高い
- SNS上で個人情報を晒すなど、精神的に追い込む行為をする場合もある
こうした行為は違法であり、人権を無視した強引な取り立てです。利用者にとっては日常生活や仕事に重大な悪影響を及ぼす危険があります。
チケットヘブンに司法書士が介入後、取り立ては生じるか?
当司法書士事務所が、チケットヘブンに対して「ご依頼人の代理人として正式に介入したこと」を伝えると、チケットヘブンからの督促はその時点で完全に止まるケースがほとんどです。
また、チケットヘブンへの支払いが不要になるケースも多数あります。
先払い買取は逮捕・摘発を避けたいと考えています。法律家の介入後に揉めてしまうと警察が摘発にむけて本格的に動いてしまう恐れがあるため、違法業者に強い司法書士が介入した時点で手を引く傾向にあります。
先払い買取は実質的に「違法な貸付」と認定されることが多く、その場合は支払い義務がないと判断されます。当事務所の実績では、ほとんどのケースで支払い不要という解決を得ています。
まとめ
チケットヘブンは「買取」を名目にしていますが、実態は闇金まがいの違法業者です。放置すれば勤務先や家族への取り立てが行われ、さらに複数業者との取引に手を出して自転車操業状態に陥る危険もあります。被害を最小限に抑えるためには、早い段階で違法業者への対応に強い法律家へご相談ください。
先払い買取チケットヘブンの被害相談は当事務所まで
当事務所ではTicket Heavan(チケットヘブン)の解決実績があります。
取り立て最短1時間でストップ
業者に支払い不要。
介入後に周りに連絡は発生していません。
給料日当日は混み合いますので、お早めにご相談ください。

