プロキュアの特徴
| 業者名 | プロキュア |
|---|---|
| 連絡手段 | LINE |
| 電話番号 | – |
| 特長 | 顔を見せずに営業するLINE闇金 |
| 金利やサイクル | 1週間程度で、元金の2倍程度の返済を要求 |
| 当事務所の 解決実績 | 有り |
- 貸付けた元金に対して、1週間で2倍にも及ぶ返済を要求する場合がある。
- 支払いが遅れると、本人だけでなく勤務先や身内に連絡が向かう。
「プロキュア」は、LINEのみでやり取りを完結させる無登録の闇金業者です。店舗も担当者の顔も一切明かさず、審査らしい審査もないまま少額を振り込み、1週間程度という短い期限で元金の2倍程度の返済を求めてきます。
この条件を年利に換算すると約5,214%となり、法律で定められた上限金利(年20%)を大きく超える完全な違法金利です。関わり続けると取り立て被害に遭う恐れもあります。
闇金「プロキュア」は個人情報を渡すだけでも危険|借りる前に手を引く
まだ借りていない段階でも、身分証の画像や勤務先、家族や友人の連絡先といった情報を送ってしまうと、そこからトラブルに巻き込まれる恐れがあります。
キャンセル料を請求されるケース
情報を送った後で「やっぱり借りるのをやめます」と伝えると、「審査費用がかかった」「キャンセル料が発生する」などと言って、借りてもいないお金を請求されることがあります。もちろん法的な根拠はありませんが、断ると渡した情報をもとに嫌がらせをほのめかしてくるため、応じてしまう被害者もいます。
押し貸しをされるケース
「押し貸し」は、連絡を断ったにもかかわらず、一方的に口座へ入金し、後から高額な利息を上乗せして請求してくる手口です。頼んでいないお金であっても、入金の事実を盾に取り立てが始まります。身に覚えのない入金があった場合は、絶対に手を付けず、すぐにご相談ください。
当事務所の無料相談ダイヤル:0120-146-038
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受付アカウントから複数の業者へ回されるケース
最近特に増えているのが、最初に接触したアカウントが「受付窓口」に過ぎないパターンです。申込みをすると、そこから別の業者へ次々と情報が回され、気付けば複数の闇金からLINEが届くようになります。1社に個人情報を渡すことは、その裏にいる業者グループ全体に情報を渡すのと同じ意味を持ちます。
お金を借りている場合の闇金のリスク
完済させずに利息だけを払わせ続ける
闇金の目的は元金を回収することではなく、利息を払い続けさせることです。1週間ごとに元金と同額程度の支払いを求められるため、「今回は利息だけで」「元金は次回に」と誘導され、いつまでも借金が減りません。半年、1年と払い続けて、当初の借入額の何倍もの金額を支払っていた被害者も少なくありません。
自転車操業に陥る
支払いのために別の業者から借りる状態になると、借入先が2社、3社と増えていきます。前述のとおり、1社に渡した情報は他の業者にも共有されるため、勧誘のLINEが次々と届き、断りきれずに借りてしまう流れが生まれます。ここまで来ると、収入のすべてが返済に消えていきます。
支払いが止まった瞬間に被害が周囲へ広がる
払えている間は比較的おとなしい業者でも、支払いが滞れば態度は一変します。申込み時に伝えた勤務先や家族の連絡先が、そのまま圧力をかけるための材料として使われます。
だからこそ、返済を続けられているうちに、早い段階で関係を断つことが重要です。支払いが苦しくなってから動くのでは、被害が周囲に及んでからの対応になってしまいます。
取り立てのリスクについて
闇金の取り立ては、いきなり最悪の形で来るわけではありません。段階的にエスカレートしていくのが特徴です。
第1段階:本人への連絡
まずはLINEや電話で本人に督促が入ります。最初は丁寧な口調でも、支払いが遅れるにつれて回数が増え、深夜早朝を問わず着信が続くようになります。
第2段階:勤務先や家族への連絡
本人が応じないと判断されると、申込み時に伝えた勤務先へ電話がかかります。会社の代表番号に何度も着信があったり、同僚に借金の事実を告げられたりすることで、職場に居づらくなってしまうケースがあります。家族や実家に連絡が入り、本人が知らないうちに親族が支払いを迫られることもあります。
第3段階:電話帳データを渡している場合
電話帳のデータを渡してしまっている場合、被害の範囲は友人、知人、取引先など、登録されている連絡先すべてが取り立ての対象になり得ます。「本人と連絡が取れない」といった内容の連絡が周囲に一斉に送られ、人間関係が壊れてしまう恐れがあります。
被害を最小限に抑えられるかどうかは、「闇金が取り立てを始める前に関係を断つことができたかどうか」にかかっています。
当事務所の闇金「プロキュア」の解決方法
当事務所では、この業者に対しての解決実績があります。
解決の条件
- 闇金業者プロキュアが取り立てをストップすること
- 依頼人は、その後の支払いをしないこと
- その後も闇金業者プロキュアからの連絡が途絶えること
ご依頼人が勤務先やご家族など、周囲に嫌がらせや報復を受けない様に配慮しながら対応しています。
当事務所では、次の流れで対応しています。
- 無料相談で被害状況をお伺いします
いつ、いくら借りたのか、どのような情報を渡しているのか、現在どこまで取り立てが来ているのかを確認します。相談の段階で費用はかかりません。 - 解決方法についてご案内します
状況に応じた対応方針と、必要な手続きについてご説明します。 - 受任契約
ご依頼いただいた時点で、当事務所が窓口となります。 - 業者へ交渉
受任後はすぐに業者へ連絡を入れます。司法書士が窓口になることで、ご依頼人本人への連絡はほとんどの場合止まります。
取り立てが一時的に止まるだけでは意味がありません。その後も万が一、同じ業者から連絡があればご相談ください。
なぜ闇金業者は手を引くのか
「交渉といっても、闇金が素直に応じるのか」と不安に思われる方は多くいらっしゃいます。実際には、業者側にも引く理由があります。
- 口座を凍結されるリスク — 振込先の口座が使えなくなれば、他の顧客からの回収もできなくなります
- 司法書士の介入後に揉めることで逮捕されるリスク — 違法な取り立てを続ければ、自ら証拠を積み上げることになります
- 割に合わない — 本人から回収できない相手に人手と時間をかけるより、次の顧客に移った方が業者にとっては合理的です
加えて、当事務所は20年近くにわたり闇金被害の解決に取り組んでおり、どのような方針で対応する事務所かは業者の間でもある程度知られています。これが早期解決につながる要因の一つになっています。

