エレファントウォレットの特徴
| 業者名 | エレファントウォレット |
|---|---|
| 連絡手段 | LINE |
| 特長 | 外国人闇金、事務所が介入後、神無月債権回収(闇金)と交渉 |
| 金利やサイクル | 約1週間~2週間で元金の2倍程度の完済金を要求 |
| 当事務所の 解決実績 | 有り |
- 外国人が運営している闇金
- 貸付けた元金に対して、元金の2倍にも及ぶ返済を要求する場合がある。
- 支払いが遅れると、職場や身内に連絡が向かう恐れがある
「エレファントウォレット」は、LINEを窓口として貸付を行っている無登録の闇金業者です。
貸付の内容は、短期間で元金の2倍もの返済を要求するというもので、年利換算で数千%に相当する違法金利にあたります。
出資法の上限をはるかに超えており、こうした契約はそもそも法的に無効です。それにもかかわらず、支払いが遅れると督促は一気に厳しくなり、生活も仕事も落ち着かない状態に追い込まれていきます。
当事務所のエレファントウォレットの対応事例
さらにこの業者の特徴として、当事務所が介入した後に「神無月債権回収」を名乗る別の業者が現れ、そちらとの交渉が必要になったケースがあります。もちろん、正規の債権回収会社ではなく、実態は同じ闇金グループです。
結果的に、エレファントウォレットからの取り立ても停止、今後の支払いも不要になるという条件で解決いたしました。
エレファントウォレットには個人情報を渡すだけでも危険
借り入れをしていなくても、LINEで身分証や勤務先、家族や知人の連絡先を送ってしまった時点でもリスクがあります。被害は始まります。闇金にとって個人情報そのものが「脅迫の手段」になってしまうからです。
借りていなくても被害に発展するケースがある
闇金に対して申し込みの途中でやめようとすると、「審査費用がかかった」「送金手数料が発生した」などとしてキャンセル料を請求されることがあります。当然ながら支払う義務はありませんが、断ると態度を一変させて脅すような文言を送りつけてくる業者も少なくありません。
また、こちらが借りると言っていないにもかかわらず、勝手に口座へ送金してくる「押し貸し」も典型的な手口です。数万円が入金され、その後で法外な利息を上乗せした金額を請求されます。身に覚えのない入金は、闇金にとっては取り立てを始めるための口実にすぎません。
一つの申し込み窓口から複数の業者へ
近年増えているのが、受付専用のアカウントから複数の業者へ次々と紹介される流れです。
一回の申し込みから気づけば同じグループ内の複数の闇金と関わってしまうことになります。
エレファントウォレットの後に神無月債権回収が現れた事例も、この構造と無関係ではありません。一つの窓口に情報を渡すことは、その先にいる何社もの業者に情報を渡すことにつながります。
闇金エレファントウォレットへの支払いが犯罪に巻き込まれる入り口になる
闇金に払うだけでも共犯扱いにされる
見落とされがちですが、闇金への支払いは「払っている側」も危険な立場に立たされます。
闇金は返済先として、自分たちの口座ではなく、別の顧客の口座を指定することがあります。
本来は「顧客A→闇金→顧客B」という流れであるはずのお金が、
「顧客A→顧客B」という直接のやり取りに置き換えられる。
これがいわゆる「迂回融資」で、闇金は自分たちの口座を使わずに済むため、凍結や追跡を免れられるという仕組みです。
警察から見ると共犯に見えてしまう
問題は、この送金が外から見たときにどう映るかです。捜査機関から見れば、闇金の資金の流れを担った人物、つまり業務を手伝った側として扱われます。指示に従っただけであっても、口座の名義人として記録が残るのは返済した本人です。
SNSで闇金の顧客集めをさせられる場合がある
返済できなくなった被害者に対し、「顧客集めを手伝えば利息を待つ」と持ちかける手口も繰り返されています。
被害者だったはずの立場が、新たな被害者を呼び込む役割にすり替えられ、そこから抜けようとすれば今度は「協力していた事実」を材料に脅されることになります。
闇金業者とは関わり続けるほど、取り立て以外の以外のリスクも増えていきます。
当事務所の闇金エレファントウォレットへの解決方法
当事務所では、エレファントウォレットの解決実績があります。
解決の条件
- 闇金業者エレファントウォレットが取り立てをストップすること
- 依頼人は、その後の支払いをしないこと
- その後も闇金業者エレファントウォレットからの連絡が途絶えること
当事務所では、次の流れで対応しています。
- 無料相談で被害状況をお伺いする — 借入額や返済状況、どこまで個人情報を渡してしまったか、どの業者とつながっているかを整理します
- 解決方法についてご案内する — 状況に応じた対応方針と、その後の流れをご説明します
- 受任契約 — 正式にご依頼いただきます
- 業者へ交渉 — すぐに業者へ通知し、交渉に入ります
受任契約を結んだ後は、闇金業者への交渉を開始します。司法書士が窓口となることで、ご依頼人本人への直接の連絡はほとんどの場合そこで止まります。エレファントウォレットのように途中から別の業者名が出てくるケースでも、当事務所が窓口として対応しますので、ご依頼人が直接やり取りする必要はありません。
解決までの過程で、勤務先やご家族など周囲に嫌がらせや報復が及ばない様に配慮をしています。

