ときわ商事の特徴
| 業者名 | ときわ商事 |
|---|---|
| 連絡手段 | LINE |
| 電話番号 | – |
| 特長 | 顔を見せずに営業するLINE闇金 |
| 金利やサイクル | 1.5万円に対し利息1.5万円を要求 約7日サイクル。 |
| 当事務所の 解決実績 | 有り |
- 貸付けた元金1.5万円に対して、7日で利息1.5万円を要求する場合がある。
- 支払いが遅れると、本人に対するLINEや電話、それでも支払われないと職場や身内に連絡が向かう。
- 更に悪質になると、渡した個人情報を使った晒し行為などの嫌がらせに発展する場合がある。
「ときわ商事」は、LINEのみでやり取りを完結させる闇金業者です。
1.5万円を借りると、7日後には利息だけで1.5万円。これは年利に換算すると約5,214%にあたり、法律で定められた上限(年20%)の250倍を超える水準です。貸金業登録のある正規の業者が、この条件で貸し付けることはあり得ません。
借りていなくても被害に遭う「キャンセル料」と「押し貸し」
個人情報を渡してしまうリスク
まず多いのがキャンセル料の請求です。「審査に人件費がかかっている」「他社に紹介した手数料が発生している」などと理由をつけ、1円も受け取っていないのに数千円から数万円を要求してきます。当然ながら、こうした請求に法的な根拠は一切ありません。
もう一つが押し貸しです。申し込み時に伝えた口座に、頼んでもいないのに数千円〜数万円が振り込まれ、その直後に「入金したので期日までに利息をつけて返せ」と連絡が入ります。返す義務のないお金ですが、通帳に入金記録が残っているため、多くの方が「受け取ってしまった以上は払うしかない」と考え込んでしまいます。
顔を見せずLINEだけで営業する業者にとって、個人情報は取り立ての手段になります。うかつに個人情報を送ってしまわないようにお気を付けください。
お金を借りている場合の闇金のリスク
闇金は、元金を完済させない
7日ごとに1.5万円の利息を払い続けても、元金の1.5万円はまったく減りません。闇金にとって理想的な客とは、完済する人ではなく、利息だけを払い続けてくれる人です。だからこそ「今回は利息だけでいいですよ」と、一見親切に見える提案をしてきます。この提案に乗り続ける限り、支払いは終わりません。
自転車操業に追い込まれる
7日ごとの支払いに追われるうちに、次の返済資金を別の業者から借りるという状態に陥ります。ときわ商事のように受付アカウント経由で他社を紹介してくる業者は、この流れを見越しています。1社が2社に、2社が5社に増え、月々の支払総額が収入を超えたところで、生活そのものが立ち行かなくなります。
支払いが止まった瞬間、被害は周囲へ広がる
闇金は本人への督促で回収できないことが分かると「職場や家族」への取り立てや嫌がらせによって、支払いを強要します。
早い段階で断ち切るほど傷は浅い
関係が続くにしたがって、借入先が増えたり、闇金に手伝いを要求され違法行為をさせられてしまうなど、被害状況は深刻になってしまいます。
闇金との関係は限り早く断つほど、被害を最小限に抑えられます。
取り立てのリスクについて
闇金の取り立ては、最初から激しいわけではありません。段階を追ってエスカレートしていくのが特徴です。
第1段階:本人への連絡
期日を過ぎると、まずLINEのメッセージが増えます。督促の文面は次第に強い言葉に変わり、着信が昼夜を問わず続くようになります。仕事中でも通知が鳴り止まず、精神的に追い詰められていきます。
第2段階:勤務先・家族への連絡
本人が応じないと判断されると、申し込み時に伝えた勤務先へ電話が入ります。「〇〇さんはいますか」から始まり、上司や同僚に借金の事実を告げるケースもあります。実家の番号を伝えていれば、同じくターゲットになってしまいます。
闇金が狙っているのは金銭よりも、周囲に知られたくないという気持ちそのものです。
第3段階:電話帳データを使った拡散
申し込みの際にアプリのインストールを求められ、スマートフォンの電話帳を渡してしまっている場合、被害の範囲は一気に広がります。登録されている友人、取引先、子どもの学校関係者にまで無差別に連絡が及ぶ恐れがあります。渡した情報の量が、そのまま被害の範囲になり得ると考えてください。
この段階まで進んでしまうと、本人の努力だけで収束させるのは困難です。むしろ、被害者が個人で交渉しようとして反発を招き、事態が悪化することも少なくありません。
当事務所の闇金「ときわ商事」の解決方法
当事務所では、この業者に対しての解決実績があります。
解決の条件
- 闇金業者ときわ商事が取り立てをストップすること
- 依頼人は、その後の支払いをしないこと
- その後も闇金業者ときわ商事からの連絡が途絶えること
闇金「ときわ商事」と取引をしている方、個人情報を渡してしまった方は当事務所までご相談ください。
当事務所では、次の流れで対応しています。
- 無料相談で被害状況をお伺いします — いつ、いくら借りたのか、どんな情報を渡したのか、現在どこまで取り立てが進んでいるのかを確認します
- 解決方法についてご案内します — 状況に応じた見通しと、費用を含めた進め方をご説明します
- 受任契約 — ご納得いただいたうえで契約を結びます
- 業者への交渉 — 契約後、ただちにときわ商事へ連絡します
受任後は司法書士が窓口となるため、ご依頼人本人への直接の連絡は止まることがほとんどです。勤務先や家族への連絡についても、同様に停止を求めていきます。
この際に、ご依頼人が勤務先や家族など、身の回りに嫌がらせや報復を受けない様に配慮をしています。
なぜ闇金は手を引くのか
「交渉して本当に諦めるのか」と疑問に思われる方も多いのですが、闇金業者の側にも引き下がる合理的な理由があります。
- 口座を凍結されるリスク — 使用している振込口座が使えなくなれば、他の顧客からの回収手段まで失います
- 摘発・逮捕のリスク — 司法書士の介入後に強引な取り立てを続ければ、証拠が積み上がっていきます。彼らにとって最も避けたい事態です
- 単純に割に合わない — 本人から回収できない相手に人手と時間をかけ続けるより、別の客に移ったほうが得だと判断します
加えて、当事務所は20年近くにわたり闇金対応を続けており、その方針は業者の間でも知られています。「あの事務所が入ったなら長引かせても意味がない」と早い段階で判断されることが、スピード解決につながっています。
闇金「ときわ商事」にお困りの方はご相談ください
すでに何度も支払ってしまった方、勤務先に連絡が来てしまった方、あるいはまだ借りていないけれど個人情報を渡してしまい不安を感じている方——どの段階からでもご相談いただけます。「もっと早く相談すればよかった」と話される方は多くいらっしゃいますが、遅すぎるということはありません。

