LINEを使う「孫(ソン)」は闇金。関わるリスクについて【解決済み】

運営者:ウイズユー司法書士事務所

この記事は、当事務所が実際にこの業者の取り立てをストップし、解決した事案に基づき発信しています。 >>無料相談はこちら

孫(ソン)の特徴

業者名孫(ソン)
連絡手段LINE、シグナル
特長本人を含めた複数人でLINEグループを作り取引内容をさらす等の嫌がらせあり。
当事務所の
解決実績
有り

LINEを通じて貸付を行う「孫(ソン)」という業者は、貸金業登録のない違法な闇金です。この業者の特徴として、「借り手本人を含めた複数人でLINEグループを作成し、取引内容をグループ内でさらす」という悪質な嫌がらせ行為が確認されています。
法外な利息を要求するだけでなく、精神的に追い詰める手法を取るため、関わり続けることは極めて危険です。

闇金と関わるだけでも危険

個人情報を渡してしまった場合

闇金に対して申し込みの段階で免許証や勤務先情報を送ってしまうと、借りていなくても被害に遭う恐れがあります。「やっぱりキャンセルしたい」と伝えても、キャンセル料として数万円を請求されるケースは珍しくありません。また、頼んでもいないのに口座へ勝手に振り込み、法外な利息を求める「押し貸し」の被害も報告されています。一度渡った個人情報は闇金業者の間で共有され、別の違法業者から連絡が来ることもあります。

お金を借りている場合

基本的に闇金は利用者を完済させる気がありません。利息だけを払わせ続け、元金は減らないまま永遠に搾り取ろうとします。孫(ソン)のような業者から借りると、短いサイクルで年利数千%に相当する利息が発生し、支払いのために別の闇金に手を出す自転車操業に陥りがちです。
返済が滞れば、督促は勤務先や家族へと広がっていきます。傷口が浅いうちに関係を断ち切ることが、被害を最小限に抑える唯一の方法です。

闇金に払うだけでも共犯扱いにされる

闇金は返済先として別の顧客の口座を指定してくることがあります。
本来「顧客A→闇金→顧客B」と流れるはずのお金が「顧客A→顧客B」と直接送金される形になり、警察の目には闇金の資金移動を手伝ったように映ります。

結果として、被害者であるはずの人が共犯者として疑われる事態に発展しかねません。

さらに、支払い能力を失った利用者に対して、闇金は「働いて返せ」と犯罪行為を強要するケースも多発しています。SNSで新たな被害者を勧誘させられる、現金の受け取り役(受け子)をやらされる、自分名義の銀行口座を売らされる——いずれも犯罪です。関わり続ける限り、このリスクはつきまといます。

取り立てのリスクについて

孫(ソン)は、「本人を含む複数人のLINEグループを作り、借入内容をさらす」という陰湿な手口を使います。

まず本人への督促から始まり、応じなければ勤務先への電話家族への連絡とエスカレートしていきます。
電話帳データを渡している場合は、登録された知人・友人にまで連絡が及びます。さらに、免許証や顔写真をSNSに「詐欺師」として投稿される晒し被害も発生しており、一度拡散された情報を消すことは困難です。

当事務所が介入するとどうなるか

解決の条件

  • 闇金業者が取り立てをストップすること
  • 依頼人は、その後の支払いをしないこと
  • その後も闇金業者からの連絡が途絶えること

孫(ソン)の解決実績が当事務所にはあります。
ご依頼いただければ、司法書士が窓口となり、闇金に対して介入通知を行います。
闇金が手を引く理由は明確です。司法書士が介入すると依頼人から直接回収できなくなり、粘っても時間の無駄だと判断します。
しつこく続ければ警察の捜査が本格化し、逮捕のリスクも高まります。
とは言え、凶悪な闇金ですので慎重に対応する必要があります。

孫(ソン)の被害相談を受付中

当事務所では孫(ソン)に関するご相談を受け付けております。
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    闇金、個人間融資、先払い買取などの取り立てストップに関するご相談をお受けしています。

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    記事の監修

    代表司法書士 奥野正智のアバター 代表司法書士 奥野正智 司法書士・行政書士

    ウイズユー司法書士事務所の代表司法書士・行政書士 (大阪司法書士会第2667号 / 簡裁認定番号第312416号) 19年の対応実績があり、80,000件以上の闇金相談をこれまで受けてきた。先払い買取、SNSの個人間融資などあらゆる違法業者の対応に強い司法書士。